動物の現状


 
小さくたってかけがえのない大切な命であり、心を持っており

動物はオモチャではありません。最近はペットブームなどと言われ、

動物を飼う方が急増していますが、それに比例するように、流行にのせられ、

アクセサリー感覚で動物を飼ったり…無責任な飼い主のために、

不幸な運命をたどる子達は後をたちません。動物は飼い主を選ぶことはできません。

飼う前によく考えてください。その子の一生はあなたの手にかかっているのです。。。





●年間約50万頭…この数字は何だと思いますか?現在、日本の保健所で殺処分されている動物達の数です。保護されると、ひきとりがない限り、早ければその日、遅くても一週間以内にはガス室で窒息死させられます。個体差・頭数の関係で、30分以上かかったりする事もあり、ひどく苦しみます。はっきりいって安楽死とはいえません。これも、無責任な飼い主による遺棄・放棄の結果です。なぜなら、半数以上が飼い主による持ち込みだからです。
●猫捕りって?…最近、急に猫がいなくなった(犬の場合もあり)、それもごっそりと居なくなった…・。最近、猫捕り・里親詐欺などが急増しています。猫捕りは、動物実験業者や三味線の皮業者とつながっていたりします。里親詐欺は、里親希望と称し、動物を騙し取ります。こちらも同じく、規模の大小はあれ、業者に売り渡すために存在します。
●動物実験は必要?…私達は昔からの当然のしきたりのように、『動物実験』=医学の進歩にはかかせないものと考えてきました。でも果たしてそれは本当??最近、やっと倫理面のみならず、科学的根拠からみても、動物実験は無意味なものだという意識が高まり始めています。例えば、この10年間に動物実験をして作られた薬の52%以上に欠陥があった事もわかっています。”いや、そんな事はない、私達は動物実験の恩恵を受けている”と言われる方、ご自身で、調べていただければわかるでしょう。動物実験によって発見されたものは何一つ無い事を。もちろん、化粧品の動物実験などのように、新成分を使う場合は動物実験をしなければ発売できない現状があるのも事実です。しかし実験そのものが必要だというわけではありません。

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